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【Minecraft】クモの特徴は?他の種類や戦い方も紹介!

クモの画像Mob
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Minecraft(マインクラフト、以下マイクラ)ではおなじみのMob「クモ」。

マイクラではよく見かけるMobの一つですね。

特にクモは虫の一種なので、木々の多い森林系バイオームでよく見かけるイメージがあります。

そんなクモは時にはプレイヤーに攻撃してきて、そのすばしっこい動きに悩まされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

他にもクモには特徴があるのですが、それらの特徴を知っておくと、いざクモに遭遇した時でも対処しやすくなるかもしれません。

そこで今回はクモの特徴や対処法、また倒した時に手に入るものなどについてご紹介したいと思います。

またクモには普通のクモ以外にも種類があるので、他の種類のクモについてもご紹介します。

 

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クモとは?


マイクラのクモは、現実世界のクモと見た目が似ていて、足もきちんと8本生えています。

ただ大きさは現実世界のクモよりもかなり大きく、高さ0.9ブロック(約90cm)、幅1.4ブロック(約140cm)もあります。

またクモが近くにいると、何かをすすっているような音が聞こえます。

 

クモの出現場所

クモは、木々の多い森林系バイオームでよく見かけるイメージですが、マイクラでは主に次のような場所に出現します。

  • 明るさレベル0の不透過ブロック上にある3✕3✕2の空間
  • クモスポナー

それぞれ少しわかりにくいので解説します。

 

明るさレベル0の不透過ブロック上にある3✕3✕2の空間


明るさレベルと不透過ブロックという2つの用語がわかりにくいので、まずはそれぞれの用語について解説します。

【明るさレベル】

マイクラでは場所ごとに明るさの違いを表現するために、明るさレベルという値が設定されています。

明るさレベルは0~15の16段階存在し、明るさレベルが0に近づくほど暗くなり、逆に15に近づくほど明るくなります。

【不透過ブロック】

不透過ブロックとは、光を完全に通さないブロックのことで、土ブロックや石ブロックなど、様々な種類のブロックがあります。

以上を踏まえると、クモは明るさレベル0の、暗闇の光を完全に通さないブロック上にある、3✕3✕2の空間に出現することになります。

マイクラにはこの条件を満たす場所が無数に存在するので、クモは森林系バイオーム以外にも出現する可能性がありますね。

また注意として、クモはこの空間に1~4匹出現するので、複数出現する可能性もあります。

ちなみにクモやゾンビなどが出現しないようにする方法については、こちらの記事でご紹介しています。

 

クモスポナー


クモスポナーとは、一定の時間間隔でクモが出現し続けるブロックのことです。

もちろんクモが出現すると言っても、クモスポナーの周囲に「明るさレベル0の不透過ブロック上にある3✕3✕2の空間」がなければ出現することはできません。

そのため例えば、クモスポナーの周囲を松明などで明るくすると、クモは出現できなくなります(これを湧き潰しと言います)。

ちなみにクモスポナーは、主に次のような場所で見つけることができます。

  • ダンジョン
  • 森の洋館にあるクモの巣で覆われた隠し部屋

ここでダンジョンとは、丸石や苔むした丸石で作られた部屋のことで、洞窟などとつながった場所にあることが多いです。

そのためクモスポナーを見つけたい時は、まずは洞窟に入ってダンジョンを探すと良いと思います。

またダンジョンには、25%の確率でクモスポナーが置かれていて、代わりにゾンビスポナーやスケルトンスポナーが置かれていることもあります。

 

クモの性質

クモはゾンビやスケルトンと同じように、プレイヤーに敵対することがありますが、それらとは違う性質を持っています。

クモが持つ性質としては、主に次のようなものがあります。

  • 太陽の光に当たっても燃えない
  • 毒が効かない
  • 体力が16(ハート8個分)とやや少ない
  • エンチャント「虫特効(虫殺し)」でより大きなダメージと移動速度低下Ⅳを受ける

では、それぞれの性質について見ていきましょう。

 

太陽の光に当たっても燃えない

ゾンビやスケルトンとは違い、クモはアンデッドではないので、太陽の光に当たっても燃えることはありません。

そのため普通に日向で見かけることもあります。

 

毒が効かない


クモには毒が効きません。

これはゾンビやスケルトンと同じですね。

そのため、クモに毒のスプラッシュポーションなどを投げても、攻撃としては意味がありません。

 

体力が16(ハート8個分)とやや少ない

ゾンビやスケルトンは体力が20(ハート10個分)あるのに対し、クモは16(ハート8個分)とやや少なくなっています。

そのため例えば、鉄の剣(攻撃力6)でゾンビやスケルトンを倒すには、4回の攻撃が必要なのに対し、クモを倒すには3回の攻撃で済みます。

 

エンチャント「虫特効(虫殺し)」でより大きなダメージと移動速度低下Ⅳを受ける


クモは虫系のMobに該当するので、エンチャント「虫特効(虫殺し)」の付与された武器で攻撃されると、より大きなダメージと移動速度低下Ⅳの効果を受けます。

この場合与えるダメージの大きさは、付与されたエンチャントのレベルに対して2.5倍になります。

例えばエンチャント「虫特効(虫殺し)Ⅳ」を付与した鉄の剣でクモに攻撃した場合、与えるダメージは6+4✕2.5=16となるので、クモを一撃で倒すことができます。

さらにこの場合、クモの移動速度も低下するので、攻撃を当てやすくなります。

ただクモは体力が少ないので、エンチャントを付与していない剣でも十分倒すことは可能です。

ちなみにアイテムにエンチャントを付与する方法については、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

クモの特徴的な振るまい

性質に続いて振るまいについても、クモには特徴的なものがあります。

クモの特徴的な振るまいとしては、主に次のようなものがあります。

  • 基本的に日中は、プレイヤーに対して中立的
  • 敵対すると、16ブロック以内の範囲を見通すことができる
  • 固体ブロックを登ることができる
  • プレイヤーに、至近距離から飛びかかってくる

では、それぞれの振るまいについて見ていきましょう。

 

基本的に日中は、プレイヤーに対して中立的


プレイヤーに対して敵対的なイメージがあるクモですが、実は基本的に日中はプレイヤーに対して中立的です。

ただし日中でも、周囲の明るさレベルが11以下であったり、クモに攻撃したりするとプレイヤーに対して敵対的になります。

クモは一度敵対的になると、しつこくプレイヤーを追跡してきます。

例えば夜にクモと敵対してしまった場合、クモから逃げ続けて朝になったとしても、クモはプレイヤーに対して敵対的なままです。

クモに敵対されないためにも、用がない時は刺激しないようにしたいですね。

また敵対状態のクモは、転落やマグマなど直接攻撃以外の原因でダメージを受けると、敵対状態が解除されます。

 

敵対すると、16ブロック以内の範囲を見通すことができる

クモは敵対状態になると、特殊能力を発揮します。

その一つが、16ブロック以内の範囲を見通すことができるというものです。

この特殊能力のために、クモに敵対されたプレイヤーはクモの索敵範囲内にいる限り、隠れても意味がないということになります。

そのためクモと敵対した場合、プレイヤーはクモと戦うか、クモから逃げるかしか選択肢はありません。

もしクモから逃げる選択をした場合は、索敵範囲内であればクモは日向でもプレイヤーを追跡し続けます。

また敵対状態のクモの索敵範囲内にプレイヤーが入った場合、クモはプレイヤーの方に方向転換し、追跡しようとしてきます。

さらに、索敵範囲外から矢で攻撃された場合も、クモは矢が放たれた方に方向転換し、追跡しようとしてきます。

このようにクモは敵対状態になると縄張り意識が強くなるので、用がない時は縄張りに入らないように注意したいですね。

 

固体ブロックを登ることができる


これもクモの特殊能力の一つなのですが、クモは石ブロックや葉ブロックなど様々な固体ブロックを登ることができます。

そのためクモは、地面だけでなく壁に張り付いていることもよくあります。

もしクモが敵対状態にある場合は、地面からだけでなく壁面からの追跡や攻撃にも気をつけたいですね。

たださすがのクモでも、張り出し部分や天井を這うことはできません。

 

プレイヤーに、至近距離から飛びかかってくる


クモは飛び跳ねることもできるので、プレイヤーに敵対している場合、クモは至近距離から飛びかかって攻撃してきます。

飛びかかられるとプレイヤーは攻撃を当てづらいですが、落ち着いて対処すれば問題なく倒すことができます。

クモとの戦い方については、後ほどご紹介します。

 

クモの種類

クモといえば普通、黒色のクモを思い浮かべると思いますが、マイクラにはそれ以外にも見た目の違うクモが次の2種類存在します。

  • 洞窟グモ
  • スパイダージョッキー

それぞれどのような特徴があるのか、見ていきましょう。

 

洞窟グモ


洞窟グモは廃坑のスポナーから出現するクモで、見た目は普通のクモよりも少し緑かかった色をしています。

大きさも普通のクモよりも一回り小さく、幅は0.7ブロック(約70cm)、高さは0.5ブロック(約50cm)ほどです。

特に高さはハーフブロックと同じ高さしかないので、洞窟グモはハーフブロックの隙間を通り抜けることができます。

そして洞窟グモ最大の特徴は、普通のクモとは違い洞窟グモから攻撃を受けると、プレイヤーは「毒」状態になってしまうということです(プレイしている難易度がノーマルまたはハードの場合)。

「毒」状態になってしまうと、一定時間プレイヤーの体力が減り続けますが、基本的には死ぬことはありません。

しかし廃坑には多くの洞窟グモがいるので、最悪の場合プレイヤーはトドメを刺される可能性もあります。

そのため、できるだけ洞窟グモには攻撃されないようにしたいですね。

ちなみに「毒」状態は、プレイヤーが牛乳やハチミツを飲むことで解除することができます。

このように洞窟グモは毒を使って攻撃してくるので厄介ですが、体力は普通のクモよりもさらに少なく、12(ハート6個分)しかありません。

そのため例えば鉄の剣(攻撃力6)であれば、たった2回攻撃するだけで洞窟グモを倒すことができます。

また洞窟グモもクモの一種なので、もちろん毒が効かなかったり、固体ブロックを登ったりできるなどのクモ特有の特徴を持っています。

 

スパイダージョッキー


スパイダージョッキーとは、クモの上にスケルトンが乗ったものです。

スパイダージョッキーは、クモが出現する時にたった1%の確率でしか出現しないので、なかなかお目にかかれないかもしれません。

また場合によっては、クモが洞窟グモになったり、スケルトンがストレイやウィザースケルトンになったりもします。

スパイダージョッキーの最大の特徴は、クモとスケルトンとで役割分担されていることです。

スパイダージョッキーでは、クモが移動を担い、スケルトンが弓矢(ウィザースケルトンの場合は剣)による攻撃を担います。

スケルトンの遠距離攻撃と、クモの索敵能力が一体となったスパイダージョッキーは、少し厄介ですね。

ただスパイダージョッキーでは、クモが移動を担っているお陰で、クモが日向を気にせず移動してスケルトンが焼け死んだり、クモが壁を登ってスケルトンが窒息死したりすることもあります。

スパイダージョッキーは、どちらか一方が倒れても片方は単体で生き残るので、この場合はクモが単体で生き残ることになります。

スパイダージョッキーはとても珍しいので、ぜひ一度お目にかかりたいですね。

 

クモとの戦い方


クモは動きがすばしっこく、プレイヤーに飛びかかって攻撃してくるので、もし敵対してしまった場合は、攻撃を当てづらいかもしれません。

しかしクモはリーチが短く、体力と攻撃力もあまり高くないので、落ち着いて剣で攻撃すれば十分倒すことができます。

もし倒せるか不安な場合は、剣にエンチャント「虫特効(虫殺し)」を付与して倒しやすくしたり、遠距離から弓矢で攻撃したりするのも一つの手ですね。

 

洞窟グモとの戦い方


普通のクモと戦う場合は、特に工夫せずとも十分倒すことができますが、洞窟グモと戦う場合は少し工夫が必要になるかもしれません。

というのは主に次の3つの理由のためです。

  • 毒を使って攻撃してくる
  • 洞窟グモの集団と戦うことも多い
  • 廃坑にはクモの巣が多く動きづらい

そこでまず体力がある内に、動きの邪魔になるクモの巣を取り除きましょう。

クモの巣は剣やハサミを使うと、簡単に取り除くことができます。

そして次は洞窟グモが増えるのを防ぐために、廃坑の通路やスポナーを松明で湧き潰ししましょう。

作業中、洞窟グモから攻撃を受けることもあると思いますが、体力のある内は多少攻撃されてもプレイヤーが死ぬことはありません。

もし不安な場合は、周りをブロックで囲んで安全地帯を作ると良いですよ。

その際注意として、洞窟グモは壁を登ってきたり1ブロックの隙間からも侵入したりできるので、侵入の余地がないように作る必要があります。

安全地帯ができたら、「毒」状態が解除された後に食料を食べて体力を回復しましょう。

体力が回復したら作業を再開して、最終的にはその場にいる洞窟グモの殲滅を目指しましょう。

洞窟グモは数が多くすばしっこいですが、やはり体力は少ないので、落ち着いて剣で攻撃すれば十分倒すことはできます。

ただ洞窟グモの攻撃や毒で体力がなくなってしまった場合は、安全地帯で体力を回復したり、その場から逃げたりするのも全然アリです。

 

クモを倒すと手に入るもの

クモまたは洞窟グモを倒すと、主に次のようなものが手に入ります。

  • 糸(0~2つ)
  • クモの目(プレイヤーまたはペットの狼が倒した場合、33.33%の確率で入手できる)
  • 経験値5(プレイヤーまたはペットの狼が倒した場合、100%の確率で入手できる)

しかしそれぞれ何に使うのかわかりにくいので、使い道について少しご紹介します。

 


糸は実に様々なアイテムの材料になります。

例えば、作業台で棒3本と糸2つから釣り竿を作ることができます。

釣り竿は魚やアイテムを釣り上げるのに必要なので、ぜひ作っておきたいですね。

また作業台で、棒3本と糸3つからは弓を作ることができます。

弓を使うには矢も必要ですが、弓と矢を作れば遠距離攻撃ができるようになって攻撃の幅が増えますね。

糸は他にも、次のようなアイテムの材料や手段に使えます。

  • リード(首ひもとも。動物に付けて引っ張ることができる)
  • クロスボウ(遠距離攻撃ができ、弓よりも射程距離が長い)
  • 足場(高所に登ったり、高所から降りたりする時に便利)
  • ろうそく(キャンドル)
  • 機織り機(村人を羊飼いにできたり、旗の模様を変えたりできる)
  • 羊毛
  • バンドル(アイテムを最大64個まで入れられる袋)
  • トリップワイヤー(床などに設置すると、Mobが通った時に感知できる)

このように糸には様々な用途がありますが、糸はクモを倒す以外にも、廃坑や要塞の書庫などに張ってあるクモの巣を剣で破壊しても入手することができます。

またクモの巣を、ハサミやエンチャント「シルクタッチ」の付与された道具で破壊すると、クモの巣を回収でき、クモの巣をインベントリにセットすることでも、糸を入手することができます。

 

クモの目


クモの目は、一見すると何に使うのかわかりにくいアイテムですが、主に次の3つの使い道があります。

  • ありふれたポーションの材料
  • 毒のポーションの材料
  • 発酵したクモの目の材料

 

ありふれたポーションの材料

ありふれたポーションには、特にポーションとしての効果はありませんが、一応クモの目を材料として作ることができます。

ちなみにありふれたポーションは、醸造台(調合台)にクモの目1つと水入り瓶1~3つをセットすることで、1~3つ作ることができます。

 

毒のポーションの材料

毒のポーションは、スプラッシュポーションや残留ポーションにすることで、相手に投げて毒攻撃を仕掛けることができます。

毒のポーションは、醸造台(調合台)にクモの目1つとブレイズパウダー1つ、そして奇妙なポーション1~3つをセットすることで、1~3つ作ることができます。

 

発酵したクモの目の材料

発酵したクモの目も、やはりポーションの材料として使え、主に次の4つのポーションの材料になります。

  • 弱化のポーション(※村人ゾンビの治療に使える)
  • 透明化のポーション
  • 鈍化のポーション
  • 負傷のポーション

ちなみに発酵したクモの目は、インベントリにクモの目1つと茶色のキノコ1個、そして砂糖1つをセットすることで、1つ入手することができます。

また発酵したクモの目は食べることもできるのですが、満腹度が少し回復すると同時に毒でダメージを受けてしまうので、あまりおすすめはできません。

発酵したクモの目は、クモを倒す以外にもウィッチを倒すことで0~6つ、砂漠の寺院にあるチェストの中から28.7%の確率で1~3つ入手することができます。

 

経験値5


クモを倒すと、経験値オーブと呼ばれる黄緑色に光る玉が現れるのですが、その玉を回収することで経験値を5だけ手に入れることができます。

経験値だけでは何の役にも立ちませんが、経験値を貯めていくことでレベルというものが上がっていきます。

貯まったレベルは、道具にエンチャントを付与したり、金床でエンチャント付きの道具を修理したりするのに使うことができます。

また道具にエンチャントを付与する際は、レベルが高いほどより強力なエンチャントを付与できやすいので、集めておいて損はありません。

ただレベルは、プレイヤーが死んでしまうと全て失ってしまうことに注意する必要があります。

ちなみに経験値はクモだけでなく、他のMobを倒したり、村人と取引したりなど、他にも様々な方法で入手することができます。

経験値について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

終わりに

今回はマイクラでよく見かけるクモの、特徴や種類、また対処法などについて様々な情報をご紹介しました。

クモは、中立的な時はプレイヤーに対して無害ですが、敵対的な時は周囲を見通す力がすごく、また高所にいても登って追いかけてくるので、少し厄介かもしれません。

特に洞窟グモと戦う場合は、クモの巣が張り巡らされた動きづらい場所で、相手が毒で攻撃してくるので、苦戦を強いられるかもしれません。

しかし相手が普通のクモでも洞窟グモでも、リーチは短く、また体力や攻撃力も低いので、落ち着いて戦えば十分倒すことができます。

なのでクモは敵対的になっても、それほど恐れるような存在ではないですね。

マイクラをプレイしていく中で、これからもクモにはよく遭遇すると思いますが、上手く対処していきましょう。

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