ジ・エンド

【Minecraft】ジ・エンドへ行くには?行く目的や要塞の探し方などについて紹介!

起動したエンドポータルの画像ジ・エンド
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オーバーワールドやネザーでの冒険に慣れてきますと、次はいよいよ『ジ・エンド』に挑戦したくなるかと思います。

ジ・エンドには、マイクラにおけるラスボス『エンダードラゴン』が待ち受けており、さらにはここでしか入手できないアイテムというのも数多く存在します。

また中には今後のサバイバル生活をより便利にしてくれるアイテムもありますので、ぜひ行っておきたい世界ですね。

ただジ・エンドへ行くには、ネザーへ行く際と同じように『エンドポータル』というゲートを起動する必要があり、さらにこのエンドポータルがある『要塞(エンド要塞)』を見つけるまでが結構大変です。

そこで今回はジ・エンドへ行くにあたって、要塞(エンド要塞)にあるエンドポータルを起動するまでの手順や、参考までに要塞(エンド要塞)を簡単に見つける方法などについてご紹介していきたいと思います。

(ちなみにジ・エンドとは、その名の通りマイクラにおける一応の終わりの世界という位置づけなのですが、もちろんマイクラはRPGではありませんので、本当の意味での終わりというわけではないです)

 

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『ジ・エンド』へ行く目的は?


『ジ・エンド』は、マイクラにおけるラスボス『エンダードラゴン』が待ち受ける世界で、真っ暗な空間にドーナツ状に多数の島が浮かんでいるだけの無機質で異様な世界です。

またジ・エンドでは多くのエンダーマンが徘徊していて、しかも島以外は全て奈落ですので、落ちてしまうとその時持っていたアイテムや経験値を全てロストしてしまいます。

そんな非常に危険なジ・エンドへわざわざ訪れる目的としましては、やはりエンダードラゴンの討伐と、ここジ・エンドでしか入手できないアイテムの回収の2点だと思います。

ちなみにジ・エンドでしか入手できないアイテムとしましては、例えば次のようなものがあります。

  • ドラゴンの息(ブレス)
  • ドラゴンの卵
  • コーラスフルーツ
  • シュルカーの殻
  • エリトラ
  • ドラゴンの頭

特にこの中で手に入れたいアイテムは、『エリトラ』と『シュルカーの殻』の2つで、エリトラがあれば装備することによって空を飛べるようになり、またシュルカーの殻があれば『シュルカーボックス』という、アイテムを収納したまま持ち運べるチェストをクラフトできるようになります。

どちらも今後のサバイバル生活を送っていく上できっと役に立ちますので、ぜひ入手しておきたいところです。

それでは早速、『ジ・エンド』へ行く方法について見ていきましょう。

(※ちなみにジ・エンドについては、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね)

 

『ジ・エンド』へ行くには?

『ジ・エンド』へ行くには、先程も少し触れましたように『エンドポータル』を起動する必要がありますが、そのエンドポータルを起動するためには主に次のような手順が必要です。

  1. 『ネザーゲート』を作ってネザーへ行く
  2. 『ネザー要塞』を見つけてブレイズを倒す
  3. 『エンダーパール』を集める
  4. エンダーアイを作って『要塞(エンド要塞)』を探す
  5. 要塞(エンド要塞)で『エンドポータル』を探す
  6. 『エンドポータル』を起動する

このように、エンドポータルを起動するためにはやるべきことがたくさんあります。

1つ1つの手順について、順番に見ていきましょう。

 

1.『ネザーゲート』を作ってネザーへ行く


まずは『ネザーゲート』を作ってネザーへ行く必要があります。

というのはエンドポータルを起動するためには『エンダーアイ』というアイテムが必要なのですが、このエンダーアイのクラフト素材となる『ブレイズパウダー』がネザーでしか入手できないからです。

もちろんジ・エンドへ行けるレベルであれば、もうすでにネザーへは行ったことがあるかと思います。

もしまだネザーへ行ったことがないという方は、ネザーゲートの作り方を含めてこちらの記事で詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

なおネザーもジ・エンドに負けず劣らず危険な世界ですので、持ち物についてはしっかり準備しておきたいところです。

そこで、ネザーへ持っていくものについてもこちらの記事で詳しくご紹介していますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

 

2.『ネザー要塞』を見つけてブレイズを倒す


無事ネザーへ入ることができましたら、次は『ネザー要塞』という構造物を探していきましょう。

先程ご紹介しました『ブレイズパウダー』を入手するには、このネザー要塞にのみ出現する『ブレイズ』というモンスターを倒す必要があります。

もちろんジ・エンドへ行けるレベルであれば、このネザー要塞にもすでに行ったことがあるかと思いますが、もしまだ行ったことがないという方は頑張って見つけていきましょう。

なおネザー要塞は生成数が少なく見つけるのは簡単ではありませんので、中々見つけられない場合はぜひこちらの記事を参考にして頂ければと思います。

何とかネザー要塞を発見できましたら、あとはひたすらブレイズを倒して『ブレイズロッド』を手に入れていきましょう。

ちなみにブレイズはネザー要塞の中で自然にスポーンしますが、要塞(エンド要塞)の捜索用とエンドポータルの起動用とにエンダーアイをできるだけ多く(30個以上)用意しておきたいので、ネザー要塞内に設置されているブレイズスポナーで狩りをしていくのがおすすめです。

もちろんブレイズは炎を操る強敵で、さらにネザー要塞には他にも『ウィザースケルトン』などの強敵も数多く出現してきますので、厳しい戦いに備えてしっかり準備しておきましょう。

またネザー要塞では、ブレイズロッドを入手する傍らで、他にも合わせてやっておきたいことがあるのですが、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

3.『エンダーパール』を集める

ネザー要塞でブレイズロッドをたくさん(15個以上)入手できましたら、次はエンダーアイのもう一つのクラフト素材『エンダーパール』を集めていきましょう。

エンダーパールの入手法は、主に次の2通りです。

  • 『歪んだ森』でエンダーマンを倒す
  • 『聖職者(司祭)』にエメラルドを渡して購入する

なおブレイズロッドと同じように、エンダーアイをできるだけ多く(15個以上)用意するにはエンダーパールもたくさん集める必要があります。

そのためご自身のプレイスタイルに応じて、より入手しやすい方法でエンダーパールを集めて頂ければと思います。

それでは、それぞれの入手法について見ていきましょう。

 

『歪んだ森』でエンダーマンを倒す


エンダーマン』を倒すとエンダーパールを1つドロップします。

ただしドロップ率は50%と低い上に、オーバーワールド(通常の世界)ではエンダーマンの出現率自体がそもそも低いので、たくさん集めるのは困難です。

そのためエンダーマンを倒してエンダーパールを集めたい場合は、オーバーワールド(通常の世界)ではなく、ネザーにある『歪んだ森』という青緑色のバイオームを訪れるのがおすすめです。

この歪んだ森にはエンダーマンが通常のMobと同じ確率でスポーンし、しかもエンダーマン以外の敵Mobがスポーンしませんので、エンダーパール集めがとても捗ります。

ただし歪んだ森をまだ見つけていない場合はまず見つける必要があり、また何よりエンダーマンの攻撃力や体力が高いので、倒すのに少し危険や苦労があるかもしれません。

そのためこの入手法は、ネザーで歪んだ森をすでに見つけていて、なおかつ戦闘が得意な方々にとってはおすすめな方法と言えそうですね。

(※ちなみにエンチャント『ドロップ増加(アイテムボーナス)』の付いた剣でエンダーマンを倒すと、通常より多くのエンダーパールをドロップしますので武器としておすすめです)

 

『聖職者(司祭)』にエメラルドを渡して購入する


エンダーパールは、『聖職者(司祭)』にエメラルドを支払うことで購入することもできます。

エメラルドさえあれば、エンダーマンを倒さずともエンダーパールを入手できますので、とても安全ですね。

ただし、取引でエンダーパールを購入するには『聖職者(司祭)』の取引レベルをLv.4(熟練者)まで上げる必要があり、しかも運が悪いと取引内容に現れず取引できない可能性もあります(約33%)。

さらにエンダーパールを1つ購入するためにはエメラルドを5つ支払う必要がありますので、エンダーパールをたくさん集めるにはかなりの数のエメラルドが必要です。

そのためこの入手法は、エンダーパールを取引してくれる聖職者(司祭)がいて、なおかつエメラルドを稼ぎやすい方々にとってはおすすめな方法と言えそうですね。

ちなみにエメラルドの入手法についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

4.エンダーアイを作って『要塞(エンド要塞)』を探す

エンダーパールもたくさん入手できましたら、これでエンダーアイを作ることが可能です。

エンダーアイは、ブレイズロッドからクラフトできるブレイズパウダー1つと、エンダーパール1つからクラフトすることができます。

エンダーアイをクラフトできましたら、次はいよいよ『要塞(エンド要塞)』を探していきたいところだと思います。

ただここで注意したいのが、要塞(エンド要塞)の生成される間隔はかなり距離が離れている場合が多く、さらに場合によっては海底に生成されることもあるということです。

そこで要塞(エンド要塞)を探しに行く前に、まずは探しに行くための準備をしておきましょう。

 

要塞(エンド要塞)探しに持っていくもの


要塞(エンド要塞)を探しに行くにあたって持っていきたいアイテムは、主に次の9種類です。

  • エンダーアイ(30個以上)
  • ボート
  • 水中呼吸のポーション(または『水中呼吸』と『水中採掘』の付いたヘルメット)
  • 白紙の地図(レベル4の最大サイズ2048✕2048まで拡張)
  • 食料(焼き鳥やステーキなど)
  • 武器(剣や弓矢など)
  • 道具(ツルハシやシャベルなど)
  • ベッド

この中で最も重要なアイテムは、やはり『エンダーアイ』です。

エンダーアイは空に向かって投げることで要塞(エンド要塞)の在り処を教えてくれるのですが、要塞(エンド要塞)は地下深くに生成されるため、エンダーアイを持っていかないとそもそも要塞(エンド要塞)がどこにあるのか全くわかりません。

詳しい探し方は次にご紹介しますが、いずれにしても要塞(エンド要塞)を探しに行くにあたって、エンダーアイは絶対に忘れないようにしましょう。

なおエンダーアイは投げると約20%の確率で消滅し、また要塞(エンド要塞)探しにはどれだけかかるかわかりませんので、エンダーアイは余裕をもって30個以上持っていくのがおすすめです。

また要塞(エンド要塞)探しは1000ブロック単位の長距離移動を伴う場合も多いですので、馬に乗って移動できるよう鞍も用意しておきましょう。

さらに場合によっては、海を渡る必要があったり、海底まで潜る必要があったりもしますので、ボートや水中呼吸のポーション(またはエンチャント『水中呼吸』と『水中採掘(水中採掘)』の付いたヘルメット)も持っておくと安心です。

要塞(エンド要塞)を探すにあたって、『白紙の地図(まっさらな地図)』はプレイヤーの位置とエンダーアイの飛んでいく方向から、要塞(エンド要塞)の位置を視覚的に割り出すために使います。
気になる白紙の地図(まっさらな地図)の入手法ですが、作業台の中心にコンパス(鉄インゴット4つとレッドストーンダスト1つからクラフト)をセットし、その周りに紙(サトウキビからクラフト)を8枚セットすることで入手可能です。
ただ先程ご紹介しましたように、要塞(エンド要塞)探しの範囲は1000ブロック単位に及ぶ場合も多いので、デフォルトサイズ(レベル0の128✕128サイズ)では表示範囲が全然足りません。
そこで白紙の地図(まっさらな地図)を拡張して表示範囲を広げる必要があるのですが、拡張方法としましてはコストを抑えるために製図台(木材4つと紙2枚からクラフト)を使うのがおすすめです。
もちろん地図の拡張は、作業台でも拡張したい地図1枚と紙8枚をセットすれば可能ですが、製図台を使えば拡張したい地図1枚と紙1枚をセットするだけで済みますのでよりお得です。
ちなみに地図は最大4回まで拡張できますので、要塞(エンド要塞)探しが捗るよう、白紙の地図(まっさらな地図)は最大サイズのレベル4(2048✕2048)まで拡張しておきましょう。
※なお、地図上におけるプレイヤーの位置や要塞(エンド要塞)までの距離によっては、地図の表示範囲内に要塞(エンド要塞)の位置が入りきらない場合もありますので、あとで地図を繋げられるよう同じサイズの白紙の地図(まっさらな地図)を数枚用意しておくと安心です。

 

要塞(エンド要塞)を探していこう


準備ができましたら、実際に要塞(エンド要塞)を探していきましょう。

要塞(エンド要塞)探しは、主に次のような流れで進めていきます。

  1. その場で『エンダーアイ』を投げる
  2. エンダーアイが飛んでいった方向を向いたまま、用意した地図を開く
  3. 地図上でプレイヤーの向きと方向を確認する
  4. エンダーアイを回収し、その直交方向に500~1000ブロックほど移動する
  5. 移動したら、再度その場でエンダーアイを投げる
  6. エンダーアイが飛んでいった方向を向いたまま、再度地図を開く
  7. 地図上で再度プレイヤーの向きと方向を確認する
  8. 地図上で最初の位置で確認した方向との交点を確認する
  9. エンダーアイを回収し、その交点の位置まで移動する
  10. 移動したら、再度その場でエンダーアイを投げる
  11. エンダーアイを回収し、その方向に少し移動する
  12. 手順10~11をエンダーアイが地面に飛ぶようになるまで繰り返す
  13. エンダーアイが地面に飛んだら、その地面を階段状に掘り進める
  14. あとは石レンガにあたるまでひたすら掘り進める

エンダーアイには、空に向かって投げると要塞(エンド要塞)のある方向に一直線に飛んでいくという性質があります。

今回の探し方はこの性質を利用したもので、適切な2つの地点でエンダーアイを投げて、飛んでいった方向をそれぞれ地図上で確認することにより、要塞(エンド要塞)の大まかな位置を2直線上の交点に絞り込むことができます。

あとはその割り出した交点の位置に移動し、エンダーアイが地面に向かって飛ぶようになるまで繰り返しエンダーアイを投げていくことで、詳細な要塞(エンド要塞)の位置を突き止めることができるというわけです。

エンダーアイが地面に向かって飛ぶようになる地面は、ちょうど要塞(エンド要塞)の真上にあたる位置で、その地面を真下に階段状に掘り進めることで要塞(エンド要塞)が見つかる可能性が高いです。

ちなみに要塞(エンド要塞)は、主に石レンガブロックや苔むした石レンガブロックなどの石レンガ系ブロックで構成されていますので、地下深くまで掘り進めていって石レンガ系ブロックにあたれば、要塞(エンド要塞)の一部だと判断できます。

 

※要塞(エンド要塞)を探す際の注意点

先程、エンダーアイを使って要塞(エンド要塞)を探す流れについてご紹介しましたが、手順8まで作業を進めた際に、次のような場合もあるかもしれません。

  • 交点の位置が地図の範囲外にある
  • そもそも2直線上に交点が存在しない

このような場合、まず交点の位置が地図の範囲外にある問題につきましては、交点の位置を把握した上で、その方向に地図の範囲外まで移動し、その場所で新しい『白紙の地図(まっさらな地図)』を開くことにより、交点が存在する範囲内の新しい地図を作っていくことができます。

一方、そもそも2直線上に交点が存在しないという問題につきましては、それぞれの直線が別の要塞(エンド要塞)の位置を指している可能性がありますので、最初にエンダーアイを投げた位置まで戻り、今度は逆方向に500~1000ブロックほど移動したところで、手順5から再度やり直して頂けると上手くいくかもしれません。

 

5.要塞(エンド要塞)で『エンドポータル』を探す

要塞(エンド要塞)を無事に見つけることができましたら、早速中に入って『エンドポータル』を起動していきたいところですが、残念ながらエンダーアイの示す位置にエンドポータルがあるわけではありません(※エンダーアイは入り口にあたる螺旋階段の位置を示しています)。

そのため要塞(エンド要塞)の中で改めてエンドポータルを探していく必要があるのですが、要塞(エンド要塞)は非常に巨大な構造物で、しかも内部には同じような部屋や通路がたくさんありますので、何も準備をせずに侵入すると迷いやすいです。

さらに要塞(エンド要塞)の中は薄暗く、洞窟のように敵Mobがたくさん出現する可能性もありますので、デスポーンしてしまう危険も十分あります。

そこで要塞(エンド要塞)内でエンドポータルを探す前に、探しに行くための準備をしておきましょう。

ちなみに要塞(エンド要塞)については、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

『エンドポータル』探しに持っていくもの

『エンドポータル』を探しに行くにあたって持っていきたいアイテムは、主に次の10種類です。

  • 食料(焼き鳥やステーキなど)
  • 武器(剣や弓矢など)
  • 松明(64本✕4セットほど)
  • 鉄以上の防具
  • ツルハシ
  • ベッド
  • 原木(64個✕1セットほど)
  • 丸石(64個✕2セットほど)
  • エンダーアイ(12個)
  • 黒曜石10個以上(または『溶岩入りバケツ』と『水入りバケツ』)
  • 火打石と打ち金

要塞(エンド要塞)の中は薄暗く、敵Mobがたくさん出現する可能性もありますので、食料や武器、松明など洞窟探検用のアイテムは必ず準備しておきましょう(※ちなみに洞窟については、こちらの記事で詳しくご紹介しています)。

また要塞(エンド要塞)は非常に巨大な構造物で、しかも内部には同じような部屋や通路がたくさん生成されていて非常に迷いやすいので、探索済みの道を塞いだり、道標にしたりできるよう丸石も持っていくのがおすすめです。

さらにエンドポータルを見つけた際に、起動するためにはエンダーアイが12個必要ですので、忘れずに準備しておきましょう。

最後に、エンドポータルの位置が拠点から遠すぎて通いづらいという場合に備えて、ネザーを経由して移動距離を短縮できるよう、ネザーゲートの材料も合わせて持っていきたいところです。

 

『エンドポータル』を探しに行こう


準備ができましたら、ツルハシで石レンガブロックを壊し、いざ要塞(エンド要塞)の中に侵入していきましょう。

ただし先程もご紹介しましたように、要塞(エンド要塞)の中は薄暗く、敵Mobが突然襲ってくる場合もありますので、松明を置きつつ、武器を持って慎重に探索を進めていってくださいね。

なお要塞(エンド要塞)内でエンドポータルが生成されやすい場所というのは特にありませんので、基本的には隅々まで歩いて探し回る必要があります。

その際、要塞(エンド要塞)の中は同じような部屋や通路が多く、非常に複雑な構造をしていますので、迷わないように丸石で探索済みの道を塞いだり、道標を置いたりして対策していきましょう。

ちなみにエンドポータルのある部屋には、『シルバーフィッシュ』という小さな虫のようなMobがスポーンするブロックが設置されていますので、それが目印になるかと思います。

(※また要塞(エンド要塞)内には、図書館や祭壇などもあり、それらの場所にはチェストも設置されていますので、エンドポータルを探すついでに入手しておくと効率的です)

 

※『エンドポータル』が中々見つからない場合


どれだけ要塞(エンド要塞)内を探し回っても、場合によっては『エンドポータル』が中々見つからないということもあるかもしれません。

その場合、『エンドポータル』が見つからない原因としましては、主に次の2つの可能性が考えられます。

  1. 『エンドポータル』のある部屋だけが他の部屋から孤立している
  2. そもそも『エンドポータル』が生成されていない

どちらの可能性にしてもとても残酷なものですが、残念ながら可能性としましては十分ありえる話です。

そのためどれだけ探し回っても中々見つからないという場合は、大変だとは思いますが、まずはエンドポータルのある部屋だけが孤立して生成されている可能性を考えて、一度要塞(エンド要塞)の壁をツルハシで掘ってみましょう。

もしそれでもエンドポータルがない場合は、そもそも生成されていない可能性が高いので、諦めて別の要塞(エンド要塞)を探すしかありません。

別の『要塞(エンド要塞)』を探すには、大変面倒ですが、まずは今いる要塞(エンド要塞)から地上に出て、最初にエンダーアイを投げた場所まで戻る必要があります。
そうして元の場所まで戻ってきましたら、地図を開き、要塞(エンド要塞)があった方向と逆方向に300ブロックほどまっすぐ移動しましょう。
まっすぐ移動しましたら、その場で一度『エンダーアイ』を空に向かって投げてみてください。
無事にエンダーアイが前方向に飛びましたらOKですが、もし後ろ方向に飛びましたら、それはエンダーアイが同じ要塞(エンド要塞)の位置を指し示していますので、さらに要塞(エンド要塞)があった方向と逆方向に300ブロックほどまっすぐ移動しましょう。
これを繰り返していき、何とかエンダーアイが前方向に飛ぶようになりましたら、あとは手順4から同じ手順で進めていって、別の要塞(エンド要塞)を探していってください。

 

6.『エンドポータル』を起動する


シルバーフィッシュのスポナーを見つけ、無事に『エンドポータル』のある部屋までたどり着けましたら、あとはエンドポータルにエンダーアイをはめて起動するだけです。

エンドポータルは全部で12個の『エンドポータルフレーム』という枠から構成されているのですが、その12個全てのエンドポータルフレームにエンダーアイをはめることで、エンドポータルを起動させることができます。

ちなみにいくつかのエンドポータルフレームには、すでにエンダーアイがはめこまれている場合もありますので、その場合は残りのエンドポータルフレームにエンダーアイをはめていけばOKです。

そうして12個全てのエンドポータルフレームにエンダーアイをはめてエンドポータルを起動しますと、エンドポータルの内側が宇宙のように黒くなり、その中に入ることで『ジ・エンド』へ行くことができるようになります。

ただし注意として、一度ジ・エンドへ足を踏み入れてしまいますと、エンダードラゴンを倒す(勝利条件)かデスポーンしてしまう(敗北条件)かしない限り決して戻って来れませんので、しっかり準備をしてから臨むようにしましょう。

ちなみにジ・エンドに持っていくものにつきましては、ジ・エンドの特徴などを含めてこちらの記事でご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね

ちなみにシルバーフィッシュのスポナーにつきましては、ドロップアイテムも経験値獲得も特に狙えませんので、壊してしまって構いません。

 

『エンドポータル』を起動した後は?

無事に『エンドポータル』を起動できましたら、あとは仕上げとして要塞(エンド要塞)内に『ジ・エンド』へ行くための仮拠点と、ネザー経由で本拠地からの移動距離を短縮できるようネザーゲートを設置しておきましょう。

 

仮拠点の設置

仮拠点には、ジ・エンドでデスポーンしてしまってもすぐ立て直せるように、次のようなアイテムを用意しておくのがおすすめです。

  • ベッド(リスポーン地点の設定用)
  • チェスト(不要なアイテムと予備の食料や武器などを入れておくため)
  • 作業台
  • かまど

ジ・エンドでリスポーン地点の設定にベッドを使おうとすると、ネザーと同じように爆発してしまいますので、ジ・エンドへ行く前にリスポーン地点を設定できるよう、ベッドは必ず置いておきましょう。

またジ・エンドでは、奈落に落ちて持っていたアイテムを全て失ってしまう恐れもありますので、不要なアイテムと予備の食料や武器などを入れておけるように、仮拠点にはチェストも置いておきたいところです。

 

ネザーゲートの設置


『エンドポータル』の位置が本拠地から遠く離れている場合は、要塞(エンド要塞)内にネザーゲートを設置しておくのがおすすめです。

と言いますのは、ネザーでの移動距離はオーバーワールド(通常の世界)の8倍に相当しますので、本拠地からネザーを経由して通うことで、移動距離を1/8に短縮することができます。

ただしここで注意として、ネザーゲートをオーバーワールド(通常の世界)側とネザー側とでなるべく8:1の座標関係になるように設置しないと、ネザーゲートが1対1で対応せず、予期せぬ場所に出てしまう恐れがあります。

そのため、すでにオーバーワールド(通常の世界)側とネザー側とでネザーゲートを複数設置している場合は、一度座標関係を見直してみて、もしきちんと対応していなかった場合は、撤去したり、再設置したりしておきましょう。

何はともあれ、これであとは準備ができ次第『ジ・エンド』へ行くだけです。

 

※『要塞(エンド要塞)』を簡単に見つける方法

ここまで『エンドポータル』を起動するまでの手順と、起動した後についてご紹介してきましたが、中にはもっと手っ取り早く『要塞(エンド要塞)』を見つけて、ジ・エンドへ行きたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そこでそのような方のために、要塞(エンド要塞)を簡単に見つける方法というのが一応存在はしますので、合わせてご紹介しておきたいと思います。

ただしこれらの方法を使って探すと、要塞(エンド要塞)を見つけるまでの楽しみや見つけた時の達成感などがなくなってしまいますので、筆者としてはあまりおすすめしません。

そのためこれらの方法は、あくまで参考程度に捉えて頂ければと思います。

 

※チートコマンドを使って探す方法

まずご紹介する方法は、『チートコマンドを使う』という探し方です。

マイクラではチート設定をONにすることで、チートコマンドという機能が使えるようになります。

チートコマンドとはチャット画面に入力することで、マイクラのワールド内で様々な操作ができる呪文のようなものなのですが、このチートコマンドを使うことで、最寄りにある要塞(エンド要塞)の座標を簡単に調べることができます。

ただし統合版(BE版)の場合、サバイバルモードでチート設定をONにすると実績を獲得できなくなってしまうので、クリエイティブモードでチートコマンドを使う必要があります。

またその場合、サバイバルモードのワールドデータをコピーして、そのコピーを元にクリエイティブモードでワールドを再生成する必要があります。

一方Java版(PC版)の場合は、サバイバルモードでチート設定をONにしても「advancementコマンド」を使えばいつでも実績(進捗)を解除できるので、そのままサバイバルモードでチートコマンドを使うことができます。

それでは統合版(BE版)でチートコマンドを使うために、まずはコピーしたワールドをクリエイティブモードで再生成しましょう。

 

チートコマンドを使う準備(※統合版)

統合版(BE版)で、サバイバルモードのワールドデータをコピーして、そのコピーを元にクリエイティブモードでワールドを再生成する手順は次の通りです。

  1. サバイバルモードの編集画面で「世界をコピー」というボタンを押す
  2. コピーされたワールドの編集画面で「クリエイティブ」を選択する

以上でワールドのコピーを、クリエイティブモードで再生成できました。

これで統合版(BE版)の場合も、クリエイティブモードでチート設定をONにして、チートコマンドを使うことができます。

それではチートコマンドを使って、要塞(エンド要塞)を探していきましょう。

 

チートコマンドを使って要塞(エンド要塞)を探す

チートコマンドを使って要塞(エンド要塞)を探すには、まずJava版(PC版)の場合はそのままサバイバルモードで、一方統合版(BE版)の場合は先程再生成したクリエイティブモードでワールドに入りましょう。

ワールドに入ったらあとはチャット画面を開き、「/locate structure stronghold」と入力するだけで、最寄りにある要塞(エンド要塞)の座標を調べることができます。

チャット画面に、実行結果として要塞(エンド要塞)の座標が緑色で表示されますので、メモしておきましょう。

あとはその座標に要塞(エンド要塞)が生成されている可能性が高いので、行ってみましょう。

ただしチートコマンドを使って判明するのは要塞(エンド要塞)のX座標とZ座標だけで、Y座標(高さ)についてはわかりませんので、自分で実際に行ってみて確認する必要があります。

 

※外部ツールを使って探す方法

「CHUNK BASE(チャンクベース)」というサイトにある「Seed Map」という外部ツールを使うと、自分のワールドのどこに要塞(エンド要塞)があるかを、平面座標上に表示してくれます。

またチートコマンドを使って探す場合とは違い、一度の検索で要塞(エンド要塞)の位置を調べられる上に、実績解除についても気にする必要がないのでとても便利です。

ただしこの外部ツールを使うためには、自分のワールドの「シード値」という値と、プレイヤーの現在地の「座標」を確認する必要があります。

そこで外部ツールを使うために、まずはこれら2つの情報を確認しましょう。

 

「シード値」と「座標」を確認する

「シード値」とはワールドの地形生成時に使用される数値のことで、このシード値に従ってバイオームや構造物などがワールドの中に配置されます。

またシード値は固有なもので、シード値ごとにバイオームや構造物などの配置が異なります。

そんなワールドの設計図とも言うべきシード値は、Java版(PC版)の場合はチャット画面を開き、「/seed」と入力することで、また統合版(BE版)の場合はゲーム設定画面の「種」という項目で確認できます。

一方「座標」は、ワールドにおけるプレイヤーの位置を示すもので、Java版(PC版)の場合はF3キーを押して「XYZ」の項目を確認することで、また統合版(BE版)の場合はゲーム設定画面で「座標を表示」をONにした後、ゲーム画面の左上を見ることで確認できます。

ちなみに座標の見方は、左からX座標、Y座標、そしてZ座標です。

これで「シード値」と「座標」を確認できましたので、外部ツールを使って要塞(エンド要塞)を探していきましょう。

 

外部ツールを使って要塞(エンド要塞)を探す

外部ツールを使って要塞(エンド要塞)を探す手順は、次の通りです。

  1. Seed Map」にアクセスする
  2. 「Seed」という項目に先程確認したシード値を入力する
  3. 「Version」という項目からプレイしているバージョンを選択する
  4. 「Dimension」という項目から『Overworld』を選択する
  5. 「Features」という項目から『エンダーアイのマーク(Strongholds)』をONにする
  6. 「X」「Z」という項目に、それぞれ先程確認したX座標とZ座標の値を入力する

これでプレイヤーの現在地付近にある要塞(エンド要塞)の位置を、平面座標上に表示させることができます。

ちなみに中央にある赤い丸がプレイヤーの現在地を、そしてその周りにあるエンダーアイの印が要塞(エンド要塞)の位置を表します。

またそれらの印を押すと、そこにある要塞(エンド要塞)の座標を確認することができますので、メモしておきましょう。

ただし要塞(エンド要塞)のY座標(高さ)まではわかりませんので、あとは自分で実際に行ってみて確認する必要があります。

 

終わりに

今回はジ・エンドへ行くにあたって、要塞(エンド要塞)にあるエンドポータルを起動するまでの手順や、参考までに要塞(エンド要塞)を簡単に見つける方法などについてご紹介してきました。

見てきましたように、エンドポータルを起動するためにはブレイズパウダーやエンダーパールを集めたり、要塞(エンド要塞)を探したりと、かなり手間がかかります。

そのためジ・エンドは行くだけでも中々大変ですが、一方でジ・エンドへ行けるようになればラスボス『エンダードラゴン』と戦ったり、便利なエリトラやシュルカーボックスを入手できたりと、その分メリットも大きいです。

オーバーワールドやネザーでの冒険にある程度慣れましたら、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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